山下雄平の発言 (予算委員会)
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○山下雄平君 先ほど大臣もおっしゃったように、必要とあればまた対策を考えないといけないということだと思いますので、是非とも他国の事例も踏まえて国土交通省としてどのような対策を打ち得るのかということを考えていただければと思います。
また、大臣がおっしゃったように、こうした問題は鉄道に限ったことではないと思います。例えば、たばこを吸われる認知症の方が火事を起こしてしまうことだってあろうかと思っております。いろんな形が、可能性があると思います。政府としては、今病院や施設から地域、家庭にというふうに旗を振っているところだと思います。政府として、認知症の方が起こしてしまう可能性がある損害の問題について今後ちゃんと考えていかなければならないと思っております。
このことに関して、現在では個人賠償責任保険など民間の保険も広がっているというふうな話を聞きますけれども、民間の保険が全てに現在対応できているわけでもない現状でもあろうかと思いますし、また、じゃ完全に民間の保険に任せるにしても、政府として何らかの支援が必要じゃないかというふうに考えます。例えば、保険料負担について税制で後押しするなど何らかの政府として支援できる余地がないんでしょうか。厚生労働大臣そして財務大臣にお伺いしたいと思っております。