山谷えり子の発言 (予算委員会)
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○山谷えり子君 南海トラフ巨大地震や首都直下地震、三十年のうちに七〇%の確率で起きるのではないかと言われております。また、南海トラフ地震におきましては、死者三十二万人、経済的な損失二百二十兆円から二百五十兆円ぐらいという予測もございます。
こうした被害を最小化していくためにも、国の根本規定に、憲法にきちんと位置付けていくことが大事だと思いますが、今、河野防災担当大臣、国家公安委員長もおっしゃられましたが、国民の議論というのがございます。これは普通の法律とは違って、国会議員が国会で改正する、採決をするわけではないわけですね。発議をするだけでありまして、決めるのは国民であります。
国民投票によって、その過半数によって憲法改正が成るわけでありまして、こうした国民が自分たちの憲法を決めるこのチャンスをこんなにも長く奪い取ってきてよかったのかという感じを持ちますが、総理はその辺、いかがでございますか。