豊田俊郎の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○豊田大臣政務官 お答えを申し上げます。
遺伝子情報を集めたさまざまなデータを活用することは、我が国の産業競争力の強化、経済活性化のみならず、国民生活の安全性や利便性の向上に貢献すると考えております。
一方、国民の皆様がプライバシーやセキュリティー保護等について漠然とした不安を抱かれていることもあり、データの流通、利活用が十分進展しているとは言いがたい状況にあると認識をいたしております。
このような認識のもと、本年九月から、鶴保IT政策担当大臣が主宰するデータ流通環境整備検討会において、個人の関与のもとで多様なデータが事業者や業界を超えて流通、利活用される環境を実現すべく、検討を進めているところでございます。
国民の皆さんの御理解を得て個人に関するデータ利活用を推進するためには、プライバシーやセキュリティーが確保されていることが重要であり、個人情報保護委員会、総務省、経済産業省など関係省庁と連携しつつ、そのための方策についてスピード感を持って検討してまいりたいと考えております。
以上です。