木原稔の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○木原副大臣 お答えいたします。
 日本の科学技術予算の対GDP比で比較してみたところ、当初予算ベースで、現在〇・七五%であり、OECD諸国の平均値でいうと〇・六七ですから、それを上回る水準ではあると理解をしております。これは二〇一三年度でございます。日本の科学技術予算は、租税負担率の低さにかかわらず、国際的に見て比較的遜色のない水準ではないかというふうに分析ができるところです。
 また、科学技術予算の対GDP比については、OECD諸国中のランキングを見ると、日本は、一九九五年には十六位だったんですけれども、直近の調査で、二〇一一年になるんですが、その段階では十一位に上昇はしているところでありまして、一方、同じ期間において、社会保障を除く政府支出全体の対GDP比は十七位から最下位に下落していることから考えると、厳しい財政状況のもとでは配慮してきたことを示しているのではないかなというふうにも思います。

発言情報

speech_id: 119203910X00320161124_020

発言者: 木原稔

speaker_id: 34247

日付: 2016-11-24

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会