松野博一の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○松野国務大臣 今回の改正は、TPP協定の実施に伴い、国際調和の観点から、著作物等の保護期間の延長、著作権等侵害罪の一部非親告罪化等の措置を講ずるものであり、国内における著作物等の適切な保護に資することが期待をされるものであります。
 一方、委員御指摘のとおり、TPP協定により権利保護が強化されることに伴い、著作物の利用円滑化を図ることも重要であります。
 文部科学省としては、保護期間の延長に伴って増加される権利者不明著作物等の利用のための裁定制度の改善、権利処理コスト低減のための権利情報の集約化、社会のニーズに対応した権利制限の見直し等、著作物の利用円滑化のための必要な措置を講じてまいります。

発言情報

speech_id: 119204011X00520161019_029

発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2016-10-19

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会