泉健太の発言 (議院運営委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○泉委員 私ども民進党は、本日二十時、内閣委員長秋元司君解任決議案、議院運営委員長佐藤勉君解任決議案、衆議院議長大島理森君不信任決議案、安倍内閣不信任決議案を提出させていただきました。
 内閣委員長秋元司君は、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、いわゆるIR法案の審議を強行し、わずか五時間三十三分で質疑を打ち切って強行採決を行うという、強権的な委員会運営を行いました。IR法案については、ギャンブル依存症や治安の悪化など、重大な問題が指摘されており、大多数の国民も反対しております。
 だからこそ、参議院において修正がなされ、衆議院に回付されたことを受けて、内閣委員会における一般質疑を要求したところ、それを一顧だにせず、拙速にIR法の成立のみを図ることは、内閣委員長の任に値しない。
 よって、ここに秋元司君の内閣委員長解任を強く求める。そして、それを本会議に上程いただきたいということでございます。
 さらに、佐藤議運委員長は、最終的には、TPP特別委員会において、与野党で合意があった中央公聴会の開催も行われない状況の中で強行採決を容認、本会議上程を認めたばかりか、その後も厚生労働委員会、さらには内閣委員会での強行採決も容認し、国民の大多数が反対する年金カット法案やいわゆるIR法案の本会議上程を強行した。
 安倍政権の強権的な国会運営を追認し、議院運営委員長として全く不適格であると言わざるを得ない。
 ここに佐藤勉君の議院運営委員長解任を強く求める。ゆえに、我々は本会議上程をすべきだと考えます。
 また、議長大島理森君は、残念ながら、こうした強権的な国会運営を正し、円満な国会運営が行われるよう指導すべき立場にありながら、現実には安倍政権の強権的な国会運営を黙認、追認しており、議長として不適格であると言わざるを得ない。
 こういったことから、我々は、これら決議案についても本会議に上程をすべきだと考えます。

発言情報

speech_id: 119204024X01820161214_007

発言者: 泉健太

speaker_id: 34622

日付: 2016-12-14

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会