中野洋昌の発言 (経済産業委員会)

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○中野委員 ありがとうございます。
 確かに地熱も、地元調整も大変でリードタイムも長いんですけれども、やはりJOGMECのような、ある程度知見があったり、それをサポートできるようなものがあるというのは非常に大きいなというふうに思っておりまして、そういう意味でもJOGMECの果たすべき役割というのはまだまだ大きいなというふうに思うんです。
 他方で、やはり中小水力の発電について、こういうトータルでサポートできるようなものがあればもっと進んでいくのではないかという思いもまた持っているわけでございますので、引き続き、どのような御支援が可能なのか、こういうものについてはしっかり検討していただきたい、このように思います。
 最後に、水素社会の実現、テーマとしては先ほどとかかわるんですけれども、これについても質問したいと思います。
 エネルギー自給率向上という観点からは、大きな変革のポテンシャルを秘めているのが水素だというふうに考えております。この利活用は、まだまだほかのエネルギーに比べればいろいろな開発が必要だ、こういうことであると思いますけれども、中長期的にはこの利活用促進に向けた取り組みというのが大変大事ではないかと思います。
 さまざまな方法で水素というのはつくれるんですけれども、例えば褐炭など、海外にそういう褐炭のところがあって、なかなかエネルギーとしては今まで活用し切れてこなかった部分、しかし水素源として新たに活用ができる、こういうものもあるわけでございます。
 こうしたほかのさまざまなところから調達できる資源だということを考えると、やはり水素のサプライチェーンというのをどうやって確立させていくのか、これを日本としてもほかの国に先駆けて進めていくということは非常に重要であるというふうに私は考えておりますけれども、これについても経産省が今後どのように取り組んでいくのか、これについて御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2016-10-26

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会