岡村肇の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○岡村会計検査院当局者 平成二十四年度厚生労働省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
まず、不当事項でございますが、保険料の徴収が適正でなかったもの、会計経理が適正を欠いていたものなど計二百六十五件につきまして検査報告に掲記しております。
次に、意見を表示しまたは処置を要求した事項でございますが、不正受給疑い事案における徴収金等債権に係る事務処理に関するもの、単身世帯の被保護者の死亡により保護を廃止する場合や葬祭扶助を行う場合に係る取り扱いに関するものなど計十二件につきまして検査報告に掲記しております。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項でございますが、国が基金法人に国庫補助金等を交付して設置造成させた基金に関するもの、保育所緊急整備事業の実施に関するもの計二件につきまして検査報告に掲記しております。
続いて、平成二十五年度厚生労働省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
まず、不当事項でございますが、保険料の徴収が適正でなかったもの、会計経理が適正を欠いていたものなど計二百一件につきまして検査報告に掲記しております。
次に、意見を表示しまたは処置を要求した事項でございますが、労働保険の未手続事業に係る認定決定及び保険料の徴収に関するもの、厚生年金特例法の運用に関するものなど計十件につきまして検査報告に掲記しております。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項でございますが、地域医療再生基金及び医療施設耐震化臨時特例基金に関するもの、中央職業能力開発協会の緊急人材育成・就職支援基金に関するもの計二件につきまして検査報告に掲記しております。
以上、簡単でございますが、説明を終わります。