中川康洋の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○中川(康)分科員 ありがとうございました。橋本副大臣から非常に丁寧な御答弁をいただいたかというふうにも思っております。
私もやはり、厚生労働省所管のさまざまな会議、これからも、いわゆる当該御関係の方からじかにお話を聞く、さらには現場の状況をじかに聴取した上でそれを施策に反映させる、これは非常に大事なことであるというふうにも思っております。そういった意味においては、そういった会議場の選定等、また、今さまざま手話通訳等のお話もいただきました。配慮に次ぐ配慮をしていただいて、そういったところにバリアがあるようなことのないようにお努めいただきたいというふうにも思っております。ありがとうございました。
それでは、二十四年度、二十五年度決算ということでありますので、二十四年度に制度がスタートしたものでありますとか、例えば二十五年度にその根拠法令が成立したものなどについて、何点かお伺いをさせていただきたいと思っております。
最初に、平成二十五年十一月に成立し、平成二十六年の十一月に施行された再生医療新法に関連し、何点かお伺いをいたします。
この再生医療新法に基づく再生医療の技術進歩は今や目覚ましいものがありますが、その中でも、現在、国の先駆け審査指定制度の指定を受けて、札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所の本望教授を中心に実用化に向けた治験、開発が進められているものに、脊髄損傷再生医療を対象といたしましたヒト体性幹細胞加工製品、通称STR01と言いますが、こういったものがございます。
そこで、まずお伺いしますが、このSTR01の現在の審査の状況及び実用化のめどについて御答弁をいただきたいと思います。