中川康洋の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○中川(康)分科員 ありがとうございました。
今回の先駆け審査指定制度、三つ指定をしていただいていまして、世界に先駆けて日本が取り組んでいく、非常に私は積極的な取り組みだというふうにも思っております。その中で、再生医療という、非常にこれから分野が広がっていく、また非常に期待値の高い内容でございますので、この制度をまた厚生労働省としてもバックアップしていただきたいというふうにも思っております。
少し先の話になっていきますが、先ほど紹介しました札幌医科大学の本望教授、実は専門は、脳梗塞の後遺症を改善する治療法として、患者本人の骨髄による幹細胞を利用した再生医療に取り組んでいる先生でございます。脳梗塞のところが専門でございます。ゆえに私は、現在、この先駆け審査指定制度で実用化に向けた取り組みを進めている脊損に対する再生医療、これは近い将来、その内容の一部変更を行うことにより、脳卒中、特にその中でも七割を占めると言われている脳梗塞の疾患に対する治療にも高い有用性を示すものになるのではないかと期待をしておる一人でございますが、その点についての御見解を伺いたいと思います。