中川康洋の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)

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○中川(康)分科員 ありがとうございました。
 今、後遺症等が残っておられてリハビリ等頑張られている方、さらには、これから脳卒中とか脳梗塞等で後遺症が残るであろうという方に対して、今の御答弁というのは非常に期待ができる、また、力強い御答弁をいただいたものであるというふうにも思っております。
 まだ治験段階でありますけれども、再生医療というのは非常にこれから可能性の高い分野でございますので、特に脳卒中とか脳梗塞とかして後遺症が残る、それはやはり機能が基本的には壊死してしまっているわけですね。そこに対して再生医療というのは、それをさらに機能回復をさせることができる、そしてリハビリテーションと組み合わせることができる。この組み合わせによる治療をぜひとも進めていただきたいというふうにも思っています。
 その場合、先ほども申し上げたとおり、現在のリハビリの期間というのは、現場でよく話を聞いていますと、原則百八十日間ということが多いというふうにも聞いております。まあ、医者の判断によって延ばすことは可能ではあるんですが、しかし、今後、この再生医療によって、急性期の患者だけではなくて、慢性期の患者にもこの組み合わせによって機能回復の可能性が出てきた場合、リハビリの期間を今以上に柔軟に広く捉えていくこと、これは医療費との関係もありますが、その辺の部分はまた御検討いただきたいと思っています。
 この部分については、きょうは答弁はいただきませんので。少し先の話ですから、また先になって、二十六年度決算ぐらいのときに質問ができればなというふうにも思っていますので、よろしくお願いをいたします。
 続きまして、小児がん拠点病院についてお伺いをしたいと思います。
 小児がん拠点病院は、平成二十四年度にその制度がスタートをしたものでございます。具体的には、二十四年の六月に策定をされましたがん対策推進基本計画第二期の中で、新たに小児がん対策の推進が示されるとともに、平成二十四年九月七日の厚労省健康局長通知に基づき、平成二十五年の二月八日に全国十五カ所で指定をされたものでございます。
 そこで、まず初めにお伺いしますが、この小児がん拠点病院の指定の目的及びその狙いについて御答弁を願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 中川康洋

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日付: 2016-11-21

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第三分科会