中川康洋の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)

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○中川(康)分科員 ありがとうございました。
 この設置基準、また認定の基準となっているところで、確かに病棟保育士は必置ということで、今、全てのところに配置がされているという御答弁をいただきました。そして、CLS、チャイルド・ライフ・スペシャリスト、これは望ましいということでありましたけれども、今、十五拠点病院がある中で六カ所、十二名であるというお話をいただいたところでございます。
 確かに、チャイルド・ライフ・スペシャリスト、海外での研修を受けなければいけないとか、また日本での認定制度がない、こういった制約があるわけですけれども、やはり私、三重大学の医学部附属病院を視察させていただいて、彼女が担っている役割、本当に医師と看護師と患児をつなぐ、また親子に対しての非常に細やかなケアということを考えた場合、がん拠点病院には必置であることの必要性というのはあるのではないかなというふうにも思っております。
 幸いに、今置いておるところは複数名置いているところが多くて、病院もその理解を持って配置をしていただいているのかなと思うんですが、まだ残る九カ所ですか、配置がされていないということで、ここの部分、やはり引き続きの御努力をいただければなというふうにも思います。
 次に、このCLS及び病棟保育士のおのおのの病院における雇用形態について、ちょっとお伺いしたいと思います。
 私は、この専門性を持つ立場の方が既に小児がん拠点病院で担っている内容を鑑みた場合、その雇用形態は、例えば正規職員あるいは無期の常勤雇用であることが望ましいというふうに考えております。おのおのの病院におけるチャイルド・ライフ・スペシャリスト及び病棟保育士の雇用形態について御答弁をいただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 中川康洋

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日付: 2016-11-21

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第三分科会