中川康洋の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)

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○中川(康)分科員 ありがとうございました。
 今、CLSは十二名中常勤が十名、そして非常勤が二名、さらには保育士は常勤が百三名であり、非常勤が六十三名というお話を伺ったところであります。
 がん拠点病院において、私も、CLSの存在というのは、常に子供たちとのかかわりを持つということで常勤であるべきだなというふうにも思っておりますし、さらには、常勤であっても、この方々はほとんど多分有期だと思うんですね。また、国からの補助金の体制としては、いわゆるこの方々の人件費としての枠組みの予算化というのはされていない状況にあるかなというふうにも思っております。
 患児や家族を支える環境として、医師や看護師、さらには薬剤師はもちろんのことでありますけれども、術後の機能回復や予防的リハビリを行う理学療法士とか作業療法士、さらには栄養指導や管理を行う栄養士、また患児の療育支援や家族も含めた心のケアを行うCLSや病棟保育士など、小児がん拠点病院というのは、多職種連携によるチーム医療の体系が大変に重要であるというふうにも思っております。
 そういった意味においては、それぞれの分野、存在の方々がしっかりと常勤かつ正規で雇用されていることが大事だというふうに思うんですね。特に、CLSとか病棟保育士の雇用形態については、まだまだ有期であったりとか、正規の枠組みがない場合があるというふうにも思っています。
 私は、このCLSや病棟保育士の雇用形態については、今後、その安定的な配置を後押しする意味においても、予算の具体化も含めて、専門職としての雇用を実現させるべきであるというふうに考えますが、その点、予算化も含めた枠組みを含めたところでの御答弁をいただけないでしょうか。

発言情報

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発言者: 中川康洋

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日付: 2016-11-21

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第三分科会