中川康洋の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○中川(康)分科員 ありがとうございました。
まだ小児がん拠点病院の制度、指定は始まったばかりでございますので、先ほど御答弁いただいたとおり、まずは相談支援の体制、これをどうつくっていくのかというところですね。例えば三重大学でも、トータルケアセンターなんかをつくってやっているところがあります。ここは非常に理解できるところであります。
しかし、もう一つの段階として、多職種連携によるチーム医療をどう支えていくのかという意味においては、CLSとか病棟保育士、今は、いわゆる全体の予算の中で病院が配分をどう考えていくかというところに任されているわけですね。そこはやはり専門的な部分でちゃんと予算も具体化されれば、安心して雇用が各現場においてできるのではないかな、こんなふうにも思っておりますので、そのところ、将来的な検討事項かと思いますが、よろしくお願いをしたいなと思っております。
最後、がん登録について確認をして終わりたいと思いますが、小児がん拠点病院の主な指定要件の中には、情報の収集提供体制の一つとして、院内がん登録を実施することとの項目がございます。私は、このがん登録は、これからの我が国のがん対策を前に進める意味においても大変重要になるというふうにも捉えておりますが、現在までの国内における小児がんも含めたがん登録の進捗状況、これについて御答弁を願いたいと思います。