山下貴司の発言 (憲法審査会)

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○山下委員 再びの御指名ありがとうございます。
 先ほど名前が出ましたので、細野委員に申し上げます。
 私は、今回の憲法審査会の議論、これは憲法制定経緯ということでございます。そうした中で、経緯についてきちんと国民に提示した上で検討すべきではないかということでございます。そうした中でこの制定経緯を御紹介したということでございます。
 そして、この佐藤達夫長官、先ほど細野委員もおっしゃるように、日本国憲法をつくる大きな大きな日本側の立て役者でございます。その佐藤達夫長官自身が、どうせ復活するなら素直に三章の初めの位置に置いておいた方がよかったということを言っている。そうした考えはあり得るのだということ。そうした考えについて、レッテルを張るのではなく、虚心坦懐に議論し合う、それがこの憲法審査会の場であるということを私は申し上げたいわけでございます。
 また、憲法解釈の変更につきましては、これはやはり同じ佐藤達夫長官が、内閣内閣において憲法解釈を変更すること、これは当然でありますということを国会の答弁として法制局長官として述べておるところでございます。先ほど現法制局長官の話が出ましたけれども、佐藤達夫長官の国会答弁においては、内閣内閣において正当と解する解釈を出すというのは理論上当然でありますということがあったことを御紹介しておきます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 山下貴司

speaker_id: 606

日付: 2016-11-17

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会