津島淳の発言 (国土交通委員会)
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○津島委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の津島淳でございます。
まず、政務官在任中は大変お世話になりました。ありがとうございます。
実は、国土交通委員会の質問は初めてということでございまして、機会をいただきました委員長そして理事の皆様に心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。石井大臣初め副大臣、政務官、政府参考人の皆様、よろしくお願い申し上げます。
では、法案の質疑に入る前に、青函トンネル共用走行の問題について、一点、お伺いしとう存じます。
青函トンネル及びその前後区間では、標準軌と狭軌を併設し、北海道新幹線とJR貨物の列車が共用している状態になってございます。その結果、新幹線は、貨物列車とのすれ違い時の安全確保のため、現在、百四十キロ走行という速度制限がされております。
新幹線の速達効果と本州—北海道間の物流機能をしっかり両立させるため、共用走行について抜本的な対策が私は必要だと思うんです。まず、時間帯区分走行案の早期の実現を求めます。
その上で、昭和五十八年に、当時、運輸大臣の私的諮問機関、青函トンネル問題懇談会が答申した意見書にございますカートレイン構想や、現在検討中のすれ違い時自動減速、トレイン・オン・トレイン、さらには貨物列車専用フェリーや第二青函トンネルなど、さまざまな案のストック効果を検証し、早期に方針を定めるべきであると考えます。
この問題についての御認識を大臣にお伺いしとう存じます。