津村啓介の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○津村委員 国土交通委員の皆さん、資料四は、降水の有無、つまり、雨が降るか降らないかの適中率の、季節ごと、かつ地域ごとの実績であります。北海道と沖縄は予報が難しい、そして夏と冬は予報が難しいということであります。皆さんの御地元も含めてごらんいただければというためにつけました。
 おめくりいただきまして、資料五でございますが、こちらは、二十四時間先までの降水確率予報の精度でございます。
 あすの降水確率は二〇%とか五〇%とか、そういう天気予報をするわけですけれども、これをごらんいただきますと、過去四年間、きれいに同じようなカーブになっています。S字型のカーブを描いています。
 これをわかりやすく言うと、皆さん、天気予報で降水確率一〇%と言った場合には、実際には二%の確率で雨が降ります。降水確率二〇%と報道されたら、実際には六、七%の確率です。三〇%なら一五%、四〇%なら二五から三〇%。六〇%と言われた場合は、本当に六〇%の確率で雨が降ります。八〇%なら、八五%の確率で雨が降ります。つまり、明らかに、実際に報道されているものと実績値はいつもきれいに違っているんですね。
 大臣、こういう傾向があるのであれば、なぜ予報の仕方を変えないんですか。例えば、今、四〇%と報道されている日は、本当は三〇%と報道するべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119204319X00720161202_008

発言者: 津村啓介

speaker_id: 34756

日付: 2016-12-02

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会