松村祥史の発言 (災害対策特別委員会)
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○松村副大臣 江田先生にお答え申し上げます。
江田先生におかれましても、地元、同郷熊本でございますので、先生も熊本の合志市にお住まいでございまして、被災をなさったと聞いております。お見舞いを申し上げます。翌日から現場に出られて被災者の対応に当たられた、心から敬意を表する次第でございます。
引き続きいろいろな声をお伝えいただきまして、ありがとうございます。
御指摘いただきましたグループ補助金でございますが、先生の御指摘どおり、現在、熊本県と連携をいたしまして、グループの認定作業の申請、これが二次の二次まで進んでおります。先生の御指摘いただいた数字というのは二次の一次までの合計かと思いますが、現在、二次の二次の審査中でございます。
このグループ補助金におきまして、事業をやめることなくもう一回取り組もうということで、心折れることなく頑張れるという非常にありがたい声を聞かせていただいております。
ただ、人手不足でございまして、グループに合格したものの、本申請であります補助金の決定まで手続が手が届かないとか、こういった声を私も聞かせていただいております。また、現場の事情によりまして、例えば南阿蘇の地獄温泉でありますとか、ああいうところは、グループの認定を受けたのですけれども、道路が崩壊をしておりまして、三年間ぐらい道路が復旧をしない、したがいまして、お金をもらって復旧しても営業ができない、こういう現状もございます。
したがいまして、そのことをしっかりと理解しながら、県としっかりと対応してまいりたいと思います。
現状は、相当数公募をいただきまして、二次の二次も、グループ数も若干減りましたし、業者数も減ったような状況でございます。したがいまして、グループの認定にまだ手を挙げていらっしゃらない方々がどれだけいらっしゃるのか、それから、グループに合格された方々がなぜゆえに本申請まで行き届かないのか、しっかりと県と連動しながら取り組んでまいりたいと思います。その上で、おっしゃるようなところがありましたならば、しっかりと対応してまいりたい、このように考えております。
また、持続化補助金でございますけれども、これも江田先生が衆議院の経済産業委員会のときに、二〇一四年六月二十日、小規模振興基本法をもとにできました補助制度でございますが、委員長のときに御尽力をいただいたと伺っております。
その中で、今回、一次補正で二十五億円措置をさせていただきまして、通常五十万のところを、震災を受けた方々、こういった方々は二百万ということになっておるわけでございますが、千四百三十三件御利用をいただいております。それでも足りないというようなお声が聞こえておりますけれども、二次補正におきまして百二十億措置をさせていただきまして、熊本県においては同様の措置をとらせていただいたところでございます。十一月の四日からこれがスタートいたしております。
こういったものを使っていただいて、しっかりと、販路開拓というよりも、復旧復興に心折れることなく取り組んでいただけるような措置をしてまいりたいと思っております。