佐藤英道の発言 (災害対策特別委員会)

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○佐藤(英)委員 次に、片田先生にお伺いをしたいと思います。
 片田先生のインタビュー記事をちょっと読ませていただいたときに、本当に片田先生が防災研究者としての使命を深く自覚されて、そのきっかけというのが二〇〇四年のインド洋の大津波だと。そしてまた、インドで泣きながら子供が親をだびに付す光景を目にしたときに、悲劇の原因を突きとめたいと誓われたと伺いました。
 また、現在は、日本各地だけではなく、海外においても、特に中米ニカラグアでは防災教育を数年前から支援しており、防災、BOSAIを世界に浸透させるような活動をされるということも伺っているところでございます。
 そこで、お伺いさせていただきたいんです。先日、福島また宮城に津波警報、本当に東日本大震災の記憶を呼び起こすような地震が起きたわけでありますけれども、先生として、今回の対応、東日本大震災の教訓というものが今回生かされたんじゃないかと思っている部分、また、こうしたところはまだ課題じゃないか、こういったところももうちょっと力を入れていくべきじゃないか、いろいろな所見またお考えがあったのではないかなと思うんですけれども、ぜひ先生の忌憚のないお話をお聞かせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119204339X00420161124_042

発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2016-11-24

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会