濱村進の発言 (内閣委員会)

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○濱村委員 大変重要な御指摘かと思います。
 本法案におきましては、共生社会の実現のために、第十四条におきまして、利用の機会等の格差の是正というものを設けさせていただいているわけでございます。
 これは、地理的な制約、年齢、身体的な条件その他の要因に基づく情報通信技術の利用の機会または活用のための能力における格差の是正、いわゆるデジタルデバイドでございますが、こうしたものを解消するために、官民データの活用を通じたサービスの開発及び提供並びに技術の開発及び普及の促進等の必要な措置を国に求めるものでございます。
 IT利用の機会や活用の能力に関しては、さまざまな要因から格差が生じやすいというふうに認識しておりますが、この格差を是正しなければ全ての国民が官民データの活用を通じたメリットを享受できないという趣旨から、本条文を規定したものでございます。
 IT利用の機会そして活用の能力に関する格差を是正することによって、全ての国民の皆様に官民データの活用を通じたメリットを享受していただけるようになれば、共生社会の実現に資するというふうに考えておるところでございます。

発言情報

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発言者: 濱村進

speaker_id: 29405

日付: 2016-11-25

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会