山田賢司の発言 (法務委員会)

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○山田(賢)委員 ありがとうございます。ここが余り論点でないということがよくわかりました。
 続きまして、同じく錯誤無効のところ、九十五条。これまでは何か、講学上、要素の錯誤というものが無効だということだったんですけれども、今回、動機の錯誤で取り消せるようになったということなんです。これは、考え方によっては、勘違いしたという方にとっては取り消せていいなという反面、あんた、そう言ったじゃないか、あなたの返事を、約束を信頼して私は取引関係に入ったんだという人にとっては、大変取引関係が不安定に置かれる状況になると思うんです。
 この辺、要素の錯誤だけではなくて、動機の錯誤まで入れてしまった、これによって何か不都合が生じるのか。先ほど、加藤参考人のあれは意見陳述の中でお聞きをしましたので、何度も恐縮ですが、岡参考人、御意見をお聞かせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119205206X01020161122_019

発言者: 山田賢司

speaker_id: 11333

日付: 2016-11-22

院: 衆議院

会議名: 法務委員会