秋元司の発言 (本会議)
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○秋元司君 ただいま議題となりました両案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年の人事院勧告及び意見の申し出に鑑み、一般職の国家公務員について、俸給月額、扶養手当及び勤勉手当等の額の改定、専門スタッフ職俸給表四級の新設、育児休業等の対象となる子の範囲の拡大並びに介護休暇の分割取得を可能とすること等の改正を行うものであります。
次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員の給与改定に準じ、特別職の職員の給与の額を改定するものであります。
両案は、去る十一月一日本委員会に付託され、翌二日、山本国務大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行いました。
質疑終局後、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、民進党・無所属クラブから、専門スタッフ職俸給表四級を新設する改正規定の削除等を内容とする修正案が提出され、趣旨の説明を聴取いたしました。
次いで、両案及び修正案を一括して討論を行い、順次採決いたしましたところ、修正案は賛成少数をもって否決され、両案はいずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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