石原伸晃の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○国務大臣(石原伸晃君) ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨につきまして御説明を申し上げます。
 この法律案は、環太平洋パートナーシップ協定を締結し、これを実施するため、必要な関係法律の規定の整備を総合的、一体的に行うものであります。
 次に、本法律案の要旨を御説明申し上げます。
 第一に、関税暫定措置法等を改正し、原産地手続及びセーフガードに係る手続等の規定の整備を行うこととしております。
 第二に、知的財産の適切な保護を図るため、著作権法等を改正し、著作物等の保護期間の延長等の規定の整備を行うこととしております。
 第三に、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律を改正し、外国にある登録認証機関の監督等の規定の整備を行うこととしております。
 第四に、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律を改正し、競争上の問題を合意により解決するための制度に関する規定の整備を行うこととしております。
 第五に、畜産物の価格安定に関する法律等を改正し、牛・豚の生産者に係る経営安定を図るための規定の整備等を行うこととしております。
 第六に、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律を改正し、国際約束により諸外国と相互に農林水産物等の地理的表示を保護できる規定の整備を行うこととしております。
 このほか、所要の規定の整備を行うこととしております。
 以上が、この法律案の提案理由及びその要旨です。
 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願いを申し上げます。

発言情報

speech_id: 119214011X00220161111_005

発言者: 石原伸晃

speaker_id: 23845

日付: 2016-11-11

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会