茶谷寛信の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(茶谷寛信君) 私、実は愛知県の知多半島の出身でございまして、ここは紡績業が非常に盛んでございました。朝鮮戦争のときに特需というのがありまして、紡績が猛烈に稼働しまして日本経済の基盤を確立した、輸出とかによってされている中で、非常に多くの女性労働者が、中学を出たばかりの女性労働者がお見えになって働いていた。この方たちとお付き合いありますけれども、七〇年代に紡績はなくなりましたので、一旦脱退手当金をもらってしまったので、再出発だからこの方の中に非常に低年金の方が多い。
 もう本当に、今、怒りをぶつけるところがないというくらい低年金になりまして、私のお知り合いの方は八十歳になりますけれども、まだ働きに行っております。これが現実でございますので、そういう人たちの声を是非とも現場でお聞きになって、この法案の審議をしていっていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119214260X01120161209_014

発言者: 茶谷寛信

speaker_id: 11681

日付: 2016-12-09

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会