白眞勲の発言 (財政金融委員会)

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○白眞勲君 いや、まさに、やっぱりある意味柔軟なトランプ氏というのは考え方を持っている可能性もあるなと、私も何かその記者会見とか何かを見ていて思うんですけれども。アイ・ラブ・ジャパン、アイ・ラブ・ジャパンと言ったと。だったらやっぱり安倍総理も、アイ・ラブ・USA、アイ・ラブ・USAと、食事をしながら、言いながらやるというのも一つの、まあお互いに。
 何というんでしょうね、この人間関係というのは、あなたのことを好きよ、好きよと言うと、やっぱりいいものなんですよ、気持ちがいいもの。やっぱり、そういう面でいうと、私はそうやって、いや、でもそれってすごく重要でしてね。その国の関係が良くなれば、それはそれで、その言葉だけで良くなれば、それはもう一番安いわけなんだなんて思うし、また逆に、ニューヨークのトランプタワー、たしか私の記憶だとロックフェラーセンターの近くだったような気がして、そうすると、何だ、日本人というのはこんなロックフェラーセンターを、こういうことをやるのかという、そういう思いがもしかしたら今おっしゃった八〇年代の部分ではあったのかなという感じもしなくはないですが。
 今ちょっとTPPの話もありましたけれども、これはもちろん大臣の担当ではないので、お答えにくい部分なんで、お答えいただければということで聞きたいんですけれども、トランプ氏がTPP撤退ということを言ったということで、もうほとんど運命は決まったのかなというようなことを言っている人もいると。
 仮にアメリカ抜きで行うとなると、逆にこれ日本が、今そういう話もありますよね、アメリカ抜きでやっちゃえばいいんじゃないかみたいな論調がある。そういう中で、そうすると、もちろん日本からの巨大市場であるアメリカへの市場アクセスという部分においては余り利点はなくなるだろうけど、しかし、結局、ISD条項とか薬の問題とかそういったことを考えると、日本にとって逆に心配事も少し減るんではないんだろうか、RCEPとかいうことも含めて考えると、TPPに入るメリットとデメリットのバランスが少し変わってくる可能性があるんじゃないのかなとも思えるんです。
 これは麻生大臣、もし差し支えなければで結構でございますけど、答えていただければと思います。

発言情報

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発言者: 白眞勲

speaker_id: 14326

日付: 2016-11-17

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会