松尾泰樹の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(松尾泰樹君) どうもありがとうございます。
お答えいたします。
現在、東京圏におきましては約十二万人の転入超過、これは二〇一五年でございますけれども、二〇一二年以降も四年連続で転入超過数が増加をしてございます。先ほど大臣からの御答弁にもございましたが、東京一極集中の傾向が加速化してございます。このうち、約九万人が進学、就職を控えた若年層でございまして、そのために、今先生御指摘の地方創生インターンシップに取り組むこととしてございます。これはまさに、東京圏在住の地方出身学生等の地方還流、また地方在住学生の地方定着の促進を目的としたものでございまして、地元企業でのインターンシップの実施の全国展開を産学官挙げて取り組んでいくということでございます。
その一環、促進策といたしまして、この十月十一日から、全国の大学と地方公共団体の連携促進のために、大学ごとに実施しているインターンシップの情報、また地方公共団体ごとに実施しているインターンシップの情報をまとめたポータルサイトの試行運用を開始をしたところでございます。まだ試行運用でございますので、少しまだ充実が必要でございます。
今後、シンポジウムの開催でありますとか地方公共団体向けの説明会の場などを通じまして積極的に周知を図っていきたいと思っておりますし、そこでいただいた御意見も参考にしながら、一層広く関係者の協力も得て、掲載内容の改善充実に取り組んでいきたいと思っております。