竹谷とし子の発言 (農林水産委員会)

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○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。
 畜産農家、酪農家の経営安定化に関して質問をさせていただきます。
 私は東京都選出の議員でございますけれども、東日本大震災発災以降、東北に通う中で、宮城県の栗原市、登米市の畜産農家の方々からこれまでお声を伺ってまいりました。
 大震災では震度七を記録した栗原市、住家や畜舎に大きな被害がありました。そして、原発事故の影響で稲わら堆肥に放射能が検出され、その後も、風評被害を受けて懸命に取り組んできた耕畜連携も一時その努力が台なしになったという時期がございました。今も当時の廃棄物の最終処理問題を抱える地域でございます。農家さんの懸命な努力で経営は何とか維持していますが、農家の努力ではどうにもできない構造的な問題、外的要因を抱え、これからも国の支援が特に必要なところであると思っております。
 肥育農家さんのお声ですが、子牛の仕入価格、先ほど来出ている話題でございますけれども、価格が高騰して、肥育して二十か月後の販売価格に不安を抱えておられるということでございます。
 直近二年間の卸価格の推移、子牛、枝肉、三年間でそれぞれ何%増加したのか、農水省に伺います。

発言情報

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発言者: 竹谷とし子

speaker_id: 31455

日付: 2016-12-13

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会