橋本聖子の発言 (本会議)
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○橋本聖子君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました柳田稔先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。
柳田先生は、平成二年の第三十九回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して当選を重ねられ、六年八か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。その後、平成十年の第十八回参議院議員通常選挙において当選され、本院議員に転じ、以来、連続して四回の当選を重ねられ、この度、国会議員として在職二十五年に達せられました。
この間、柳田先生は、財政金融委員長、厚生労働委員長、東日本大震災復興特別委員長、予算委員長、国際経済・外交に関する調査会長等、枢要な役職を歴任され、現在も国家基本政策委員長の重責を果たされておられます。また、菅内閣の法務大臣として国政の中枢に参画され、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮されてこられました。
このように、柳田先生は、高い見識と豊かな政治経験に基づき、我が国の議会政治発展のため多大な貢献をしてこられました。
ここに、我々議員一同は、先生の二十五年間の御功績に対しまして深甚なる敬意を表しますとともに、本日、栄えある表彰を受けられましたことに対し、心から祝意を表する次第であります。
現在、我が国を取り巻く内外の諸情勢は誠に厳しく、克服すべき諸課題が山積する中にあって、国民の負託を受けた国会の責務は重く、参議院が果たすべき役割に対する関心と期待は高まるばかりであります。
柳田先生におかれましては、どうか、今後とも御健康に留意され、国民のため、参議院のため、そして我が国議会制民主主義の発展のために、なお一層の御尽力を賜りますように切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉と代えさせていただきます。
おめでとうございました。(拍手)