細田博之の発言 (本会議)

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○衆議院議員(細田博之君) 上月議員にお答え申し上げます。
 今の我が国におけるIR、統合型リゾートの必要性についてのお尋ねがありました。
 IRは、御指摘のとおり、国際会議場、展示場、レクリエーション施設、宿泊施設、文化施設、カジノ施設などから構成される複合観光施設で、シンガポールなどアジアの各地域において戦略的な国際観光の振興を図るために導入され、あるいは導入が計画されているものであります。
 今回の推進法案は、IRを整備することにより、国際競争力のある魅力ある観光地の形成、地域経済の振興に寄与するとともに、適切かつ厳格な国の規制、監督の下で運営されるカジノの収益により財政の改善に資することを目的としております。
 政府が作成した日本再興戦略二〇一六などにおきましては、二〇三〇年までに訪日外国人観光客六千万人を目標とすることや新たなツーリズムの創出、MICEの誘致、投資の促進などといった施策が掲げられておりますが、IRの整備は、まさに税負担なき経済対策、都市政策として、また、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック前後の切れ目のない国際観光政策として、御指摘のとおり、国の成長戦略の一つに位置付けられるものであると考えております。(拍手)
   〔衆議院議員岩屋毅君登壇、拍手〕

発言情報

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発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2016-12-07

院: 参議院

会議名: 本会議