細田博之の発言 (本会議)

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○衆議院議員(細田博之君) 小西議員から十七問の御質問がありました。そのうち私から二問についてお答え申し上げます。
 まず、カジノの定義、具体的な意味についてお尋ねがありました。
 本法案におきましては、カジノ施設について規定しており、別に法律で定めるところによりカジノ管理委員会の許可を受けた民間事業者により特定複合観光施設区域において設置され及び運営されるものがこれに該当することになります。
 なお、カジノそのものについては定義は設けておりませんが、カジノ施設で行われるゲームを用いて賭け事をすることであると考えております。ルーレットやトランプを用いたゲームなどが考えられますが、具体的にどのようなゲームが用いられるかは、規制の在り方とも関わりますので、実施法案の策定の際に検討されることになると考えております。
 次に、今国会で本法案を成立させなければならないと考える具体的な理由についてのお尋ねがありました。
 まず、国会における審議日程につきましては、衆参各院の議院運営委員会、内閣委員会の決定に基づいて行われるものであり、提出者としてスケジュールの在り方について申し上げることは適当でないと考えております。
 その上で、本法案をめぐるこれまでの経緯について言及させていただくと、本法案は、民進党の所属議員も含めた超党派のIR推進議員連盟で議論されてきた内容であり、本法案の立案過程に事実上各党の多くの議員が関与するものであったと認識しております。また、過去に本法案とほぼ同内容の法案が平成二十五年以降二度にわたって提出されており、平成二十六年六月には一度、衆議院内閣委員会で質疑が行われております。加えて、本法案自体も昨年四月に提出されたものであり、国会提出後一年七か月を経過しております。
 このような過程をも踏まえれば、提出者といたしましては、議院運営委員会や内閣委員会で御決定された日程で御審議いただき、速やかに可決いただきたいと願っているところであります。
 以上であります。(拍手)
   〔衆議院議員岩屋毅君登壇、拍手〕

発言情報

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発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2016-12-07

院: 参議院

会議名: 本会議