蓮舫の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○蓮舫君 中身についてお伺いします。
 先ほど総理おっしゃいました。カジノIR施設は、その中でカジノは僅か三%の面積だと、それ以外は商業施設、国際会議場、ホテル等で、確かにそこにおいては設備投資、雇用を生み出す経済効果はいっときあるかもしれません。けれども、総施設の売上げのその七割、八割、九割は、僅か三%のカジノが生み出しています。カジノだけが盛り上がって、もうかって、それ以外の施設は衰退しているという事例が世界でも報告をされています。
 カジノはなぜ問題なのか。それは、負けた人の賭け金が収益だからです。依存症に陥って借金までして、それでも勝てなくて負けた金が、それが収益であり利益になる。つまり、サービス業や物づくり産業のような新たな付加価値は全く生み出しません。これのどこが成長産業なんでしょうか。私は、国家の品格に欠くと思います。
 成長産業であるという理由を端的に教えていただけませんか。

発言情報

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発言者: 蓮舫

speaker_id: 1448

日付: 2016-12-07

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会