横路孝弘の発言 (安全保障委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○横路委員 おはようございます。
 きょうは、北朝鮮の問題について御質問いたしたいと思います。
 二月の十二日、三月六日と相次ぐ北朝鮮のミサイル発射で、しかも、三月六日の場合、在日米軍基地を狙った訓練であるというようなことが発表されております。しかも、核弾頭を装填するというような発表もありました。
 在日米軍基地への攻撃というのは、これは日本の領土の中にあるわけですから、日本としては、日本の自衛権を発動して対応するということになると思います。つまり、戦争ということになるんですね。
 状況としては、北朝鮮が先制攻撃するということは常識的には余り考えられないわけで、アメリカ軍が北の核基地へ先制攻撃を行い、それに反撃するという形で在日米軍基地への攻撃となるというような状況が想像される事態です。
 昨日、中国の王毅外務大臣が、一本のレールを汽車が向かい合って走っている、このままいけば正面衝突だ、これはやはりブレーキをかけなくちゃいけないという発言をされておりますが、私もそういう危険性を秘めている今日の状況だというように思っております。
 正面衝突した場合どうするかということも大事かと思いますが、一番今大切なことは、正面衝突しないために日本はどうするかという、まさに日本の外交の出番だというように思います。外務大臣、今の状況をどのように受けとめているのか、そして、どうやって平和的に問題の解決、処理に向かって努力をされていくのかというところを、ちょっと簡潔にお話しいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119303815X00220170309_004

発言者: 横路孝弘

speaker_id: 11665

日付: 2017-03-09

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会