岸田文雄の発言 (安全保障委員会)

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○岸田国務大臣 まず、御指摘の六者会合という対話の枠組み、これは大変重要な枠組みであると認識をします。事実、今回、六日の日に北朝鮮は弾道ミサイルを発射したわけですが、その際にも、六者会合代表レベルにおいて、日米、日韓、さらには日中の代表間で意思疎通を図る、こういった連携も行われた次第です。
 ただ、この対話は、対話のための対話であってはならないとも思います。やはり、対話を進めるに当たって、北朝鮮による非核化に向けての前向きな行動や意思表示、これが示されることが大前提であるということは、我々、引き続き思っています。
 いずれにしましても、こうした国際的な連携のもとに北朝鮮問題を解決していく、こうした取り組みは重要であると認識をしており、まずは、国連安保理レベルにおいて明確な意思が、メッセージが示されています。それに基づく決議の実効性をしっかり高めることにより、北朝鮮の反応をしっかり確かめ、そして、その上で、最も効果的な方法は何なのか、これを不断に検討していく、こうした態度が重要なのではないかと考えます。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2017-03-09

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会