岸田文雄の発言 (安全保障委員会)

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○岸田国務大臣 北朝鮮とのパイプですが、まず、こうした累次の北朝鮮の挑発行動に対する我が国の抗議あるいは意思表示、これは北京の大使館ルートを通じて行っています。そして、それ以外に、北朝鮮も参加する国際会議等があります。こうした場等を活用しながら、さまざまなレベルで接触を行う、こういった意思疎通は行われています。
 そして、この北朝鮮問題、核、そして弾道ミサイルに加えて、我が国は拉致問題という問題を抱えていますので、こうした問題を包括的に解決するためには、対話と圧力、両方が必要であるということは強く認識をしております。
 ただ、現状においては、今、国際社会が、安保理の場等を通じまして、北朝鮮に対して厳しい意思表示を示し、そして制裁を科しています。こうした圧力の部分においてしっかり実効性を確保すること、これがまずは大事だと思います。
 そして、その上での北朝鮮の反応も見ながら、引き続き、対話と圧力、行動対行動の原則のもとに北朝鮮問題に取り組んでいきたい、このように考えます。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2017-03-09

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会