横路孝弘の発言 (安全保障委員会)

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○横路委員 拉致問題のときには、北朝鮮の側との協議する場がありましたよね。そういうことでないにしても、もうちょっと、対話と圧力といったって、ほとんど今、対話は成り立っていないわけですから。それは向こうの態度もありますけれども、やはりしっかりとした、意思を伝える、そういう場を何とかつくってもらいたい。それは国連の場だって何だっていいわけですよ。
 北朝鮮も、一時は何か、誰か代表を送ってアメリカと非公式に話をしようとしたらしいんですが、例のマレーシアの事件が起きて、アメリカの方が入国ビザを出さなかった、そしてその会談というのが流れたというように報道で承知をしているわけでございます。
 やはり、日本がこれから果たすべき役割というのは、私は再三申し上げましたように、軍事力で問題は解決しませんし、もし軍事力行使ということになったら、これはもう本当に大変なことになるわけです。
 したがって、やはり対話で話を解決するということで、そのために、まずは、国務長官が来られるわけでございますので、国務長官と十分に、まあ、軍事力行使というのはお互いに一種のおどしだと思いますが、しかし、ブラフを余り言い過ぎていると、何かのきっかけでもって本当に現実化してしまうということになりかねませんので、そんな意味で、ぜひ外務大臣にはしっかりと頑張っていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 横路孝弘

speaker_id: 11665

日付: 2017-03-09

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会