原口一博の発言 (外務委員会)
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○原口委員 民進党の原口一博でございます。
質問を始めるに当たり、一言、委員長を初め皆様にお礼を申し上げたいと思います。
難病を公表して、闘病しておりました。本委員会の皆様には大変多くのお励ましをいただきました。とりわけ安倍総理におかれましては、難病を公表したときに、わざわざメッセージをいただきました。医療に携わる皆さんだけではなくて、全国の難病で闘う皆さんに大きなメッセージをいただきました。この場をかりてお礼を申し上げたいと思います。
実は、十七年前にアメリカで、難病ではないかということを言われました。しかし、結局、認定まで十七年かかったわけです。難病は、レアだから難病、それに至るまでがやはり厳しいんですね。ぜひ国際的な連携の中で、ビッグデータを活用すれば多くの救われる人がいるんだということを思いました。また、公表をしましたら、いや、私もそうなんだ、私もそうなんだと。なかなか言えないんですね。国会議員の中にもそういうお声をいただきましたので、そのことは、あわせてこの場で、外交的にも、外務省としても、他国との連携ということでお願いをしておきたいと思います。
ちょっと順番を変えて、領土問題についてまず御質問をしたいと思います。
資料一をごらんになってください。これが領土議連の、ここにいらっしゃいます新藤会長を初め皆様で決議をしたものであります。
昨年の夏に、韓国最大野党の「共に民主党」の文在寅前代表が竹島に上陸をいたしました。極めて遺憾だということで、領土議連は外務省に対して、竹島問題に毅然と対応するようにこの決議文を提出したわけです。
あわせて、私たちは、日本文と韓国文、それから英文で質問書を出しました。やはり話し合おうじゃないかと。あなた方はどういう根拠で我が国固有の領土である竹島に上陸をするのか、国会議員や政府要人がどうしてこういうことをするのかということを公表、皆さんにわかる形で質問をしました。しかし、今に至るまで返事がない状況でございます。
外務大臣はそのときも大変大きな対応をしていただきましたけれども、御所見をまず伺いたいと思います。