岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 まず冒頭、私からも、原口委員が難病の治療に取り組まれ、そしてお元気になられ、こうして国会の現場に復帰されましたこと、心からお喜びを申し上げたいと思います。原口委員が難病と闘う姿は多くの皆さんに勇気を与えたものと思います。今後ますますの御活躍をお祈り申し上げます。
 その上で、御質問ですが、まず御指摘の議連のこの決議ですが、これはたしか、会長の新藤先生と御一緒に原口委員も外務省にお越しいただきまして、この決議を外務省にお示しいただいたと記憶をしております。重く受けとめた次第でございます。
 私としましても、機会を捉えて、この竹島問題、韓国側に提起をしているわけですが、領土議連が公開質問状を韓国の国政関係者に送付したことについては説明をいただきましたが、韓国側が本件質問状に回答をしたということは承知をしておりません。このことについては残念に思っております。
 いずれにしましても、この竹島、国際法上も、あるいは歴史的な観点からも、我が国固有の領土であるということ、これは明らかであると考えております。ぜひ、引き続き、外務省としましても、こうした立場に立って、この問題、国際法にのっとって、冷静かつ平和的に解決するべく努力を続けていきたい、このように考えます。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2017-03-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会