原口一博の発言 (外務委員会)

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○原口委員 外務大臣、お言葉をいただきまして本当にありがとうございます。頑張っていきたいと思います。
 今名前が出た文在寅さん、この方は今、大統領選の筆頭の候補に上がっている、大変大きなリードをしている。慰安婦像の撤去に関しては厳しい発言をしています。この文在寅氏が仮に大統領になった場合には、我が国と韓国との間で交わした日韓合意、このことも大変厳しくなってしまうのではないか。やはり、両国で合意をした、そういったことはそれぞれの国に不満が残るんですよ。しかし、その中であえてお互いの主張をひとつそこは譲り合って、そして合意をしたものを決してほごにすることはあってはならない。
 韓国の皆さんに申し上げたいと思いますが、やはり両国間で合意をしたことについては誠実に履行をする、また、この場をかりて、韓国の議員の皆さんに、私たちは、何もけんかを吹っかけようというわけじゃないんですよ、話し合って、そして、皆さんがどのようなお気持ちで、どのような論理で竹島に上陸をされているかということを聞いているわけでありまして、ぜひ、これをごらんになっている韓国の国会議員の皆さん、私たちと話し合いを、私たちの質問にまず答えていただいて、そして日韓の友好を深めたい、このことを申し上げたいと思います。
 今、駐韓大使を日本に一時帰国させておられます。朝鮮民族、これは朝鮮半島にいるだけじゃないですね。中国にも百八十三万人、韓国に五千五十万人、北朝鮮に二千五百二十八万人、日本に三十七万人、所在されています。
 ここで、仮に朝鮮半島が統一して、今の核を北朝鮮がまた実験するというような情報もありますけれども、強大な核保有国が隣国に生まれるということについて、私たちは厳しい危機意識を持ってこれに対処しておかなきゃいかぬというふうに思うんですが、外務大臣の御所見を伺いたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2017-03-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会