玉城デニーの発言 (環境委員会)
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○玉城委員 私は、できれば、こうやって残っている、(資料を示す)残りのこの黒く塗られている北部訓練場、これを全部返還してしまった方がいいと思います。国立公園の隣に依然として米軍の訓練場がある、オスプレイがその上空を飛び交う、これが環境にとっていいはずはありません。全てのこの土地を国立公園化するために、これからも頑張っていただきたいし、県民もまた頑張りたいというふうに思います。
さて今度は、本島北部の周辺海域に関する件について質問いたします。
沖縄本島北部海域でこれまでたびたび生息が確認され、国内で生息しているのはわずか三頭と報告されている絶滅危惧種ジュゴンについて、米軍基地建設事業に係る環境影響評価書において、ジュゴンへの影響を回避、低減するための環境保全措置に関するジュゴン監視・警戒システムによる監視計画案について質問いたします。
お手元の地図を参照していただきたいと思いますが、きょうはこの資料を添付させていただいております。これは防衛省の資料から、ジュゴンの警戒監視区域として、緑色で今、線が引っ張られているところがジュゴンの警戒監視区域となっています。これは工事前の、着工前の監視区域で、着工になったら、その外側の、嘉陽の沖合ですとか大浦湾の入り口内外が全て監視警戒区域になるというふうに計画されています。
辺野古基地建設の警戒監視区域において、現在までにこの緑色の警戒監視区域内に投入されているアンカーブロックを重さ別に、長さ掛ける幅掛ける高さとその個数、合計トン数と合計個数を明示されたいと思います。