世耕弘成の発言 (経済産業委員会)
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○世耕国務大臣 次世代自動車というものは、いわゆる燃料電池自動車だけではなくて、EVですとか、あるいはプラグインハイブリッドの自動車、こういったものも、CO2の排出削減ですとか省エネルギー推進の観点から、非常に重要な次世代自動車だというふうに考えております。
政府としては、二〇三〇年までに、新車販売に占める次世代自動車の割合を五から七割にするということを閣議決定をしております。こういった普及目標の達成に向けて、昨年三月に公表したEVそしてプラグインハイブリッドのロードマップですとか、あるいは水素・燃料電池戦略ロードマップでは、我が国における保有台数について、まず、EVそしてプラグインハイブリッドについては、二〇二〇年までに最大で百万台、そして燃料電池車については、二〇二五年までに二十万台程度という目標を定めたところであります。
いろいろなファクターで、まずはやはり価格を安くしていかなければいけません。燃料電池車なんというのは、まだとても手が届くような値段ではなかなかない、非常に高い値段であります。
また、充電器ですとか水素ステーションといったインフラ整備も非常に重要であります。
和歌山では、水素自動車が自動車ディーラーに展示してあるんですが、全く動けないんです。なぜならば、水素ステーションが遠くて、そこへ行って帰ってくるだけで水素が空っぽになっちゃうという状況でありまして、そういうインフラの整備というのも、次世代自動車の普及には非常に重要だというふうに思っております。