世耕弘成の発言 (経済産業委員会)
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○世耕国務大臣 私も委員と考え方は一緒です。やはり、長い視点でバランスをとっていかなきゃいけない。
一般論ですけれども、一旦減税になっても、きちっとそれで産業が活性化して、やがて税収で成長の果実として返ってくるという考え方をしなければいけないと私は経産大臣としては思っていますが、どうしても単年度の中で安定財源をしっかり確保しなければいけないという考えの役所もありまして、それが、議論をして政府として総合的に決める。
ただ、自動車は非常に重要であります。雇用の一割を占めている産業であります。自動車が最近ちょっと国内生産が頭打ちというか、落ちてきていまして、そんな中で、民間の調査では、買うときの負担になるのは何かといったら、消費税よりも、保険料よりも、やはりこの自動車関連の特別な税だということをおっしゃっている方が多いわけでありまして、我々としては、今後もこういった観点から税制に対してしっかりと要望をしていきたいというふうに思います。