落合貴之の発言 (経済産業委員会)
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○落合委員 今回は、特に外交にもたけている国ですので、今おっしゃった、ウイン・ウインの関係を絶対に構築するんだ、一方的にはならないんだということは絶対に重要なことだと思います。
昨年の臨時国会でも私はこの件を取り上げさせていただきましたが、これは、一方的に技術ですとかお金をこちらが渡す約束をして、こちらには何も返ってこなかったというふうにならないようにしなければいけないと思います。
これは、改めて見てみますと、第一副首相とも会談をされて、エネルギーイニシアチブの協議会、第二回の会合も行われています。ここで、化石燃料ですとか原子力、省エネ、再エネの各分野で合意したプロジェクトについてどんどん進めていくと。これは、特に化石燃料の分野の協力というのは我が国の経済にとって重要なことだと思います。
一方、産業商務大臣との会談においての内容を見てみますと、これは、会談の内容がロシア企業の生産性診断及び裾野産業の人材育成の進め方について話すということで、ここで見た範囲だけでは、ロシア企業へのメリットしか読み取れないような会談もあるわけでございます。
これは、双方のメリットがないといけない、本当に、特にロシアが相手だからこそ心がけなくてはならないと思いますので、ぜひそこに注力をしていただきたいと思います。
ロシアとの関係におきまして、新しく経済活動を一緒にやっていきますというのと同時に、北海道の北方領土の問題、これも進めていこうと。これは外務省が中心になってやっていくことだとは思うんですが、今回、共同経済活動という言葉が出てきました。この協議会の座長は外務大臣ですが、座長代理に今回は世耕大臣も入るということで、新しい局面を迎えているものと思います。
この北方領土の方の進捗状況はいかがでしょうか。