世耕弘成の発言 (経済産業委員会)

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○世耕国務大臣 ウェスチングハウスの不振の原因は、今御指摘のように、アメリカの国内で三十年間原発の新設が全くなかった、そういうことによってノウハウとか人材といったものが失われていたこと、これが大きかったと思いますし、また、AP1000という、これまた建設実績のない新型炉の建設であったこと、こういったことが非常に工事を難しくした。また、同時多発テロを受けて、特に航空機の衝突対策の規制が米国で強化をされて、設計変更とか追加安全対策といったものが必要となって、工期が延びていった。そして、これは契約上の問題だと思いますが、そういったコストオーバーランと言われるものが、全部ウェスチングハウスがかぶるような、そういう契約になっていた。そのことが、今回、ウェスチングハウスの苦境の原因ではないかというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 119304080X00820170414_007

発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2017-04-14

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会