北神圭朗の発言 (経済産業委員会)

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○北神委員 あともう一つ思い出したんですけれども、岩手県でいえば、この技術で、いわゆる原発のバックエンドの処理に非常に有効な技術が生まれる可能性もある。もちろんこれは全部可能性ですから、過大なる期待は持たなくていいと思うんですが、いわゆる有毒性を五千年から三千年ぐらいに落とす、そういう技術にもつながるという話がありますので、そういう意味では、東日本の復興にも非常に象徴的なものになり得るというふうに思っております。
 一兆円で財務省がまた厳しいことという話がありましたけれども、私も、財務省は今政権の中で干されていて本当にかわいそうだと思うんです、経産省に完全にやられちゃって。しかしそれは、ちょっと同情する面もあるんですが、やはり財務省も、私も反省を込めて、ただ財政規律ばかり言っていたら、やはり相手にされなくなってくる。やはり経済成長というものが、まず、政治というのは経世ですから、経世済民です。だから、国を運営して、もう言わぬでもいいですけれども、国民を救うというのが経済で、これがなくて、ただ財政再建ばかり言っていてもこれはしようがない。
 公共事業とか、もちろん必要なところもあります、必要なところがありますけれども、景気対策としての効果というのはかなり厳しい状況になっている中で、一兆円ですよ。これはやはり財務省も、もっと大きな心で、そして、遠い将来を見据える視野でぜひ前向きに検討していただきたいと思いますけれども、政務官どうでしょうか。これは政治主導で、重たいかな。政務官、ちょっと意気込みだけ聞かせてもらって。(発言する者あり)

発言情報

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発言者: 北神圭朗

speaker_id: 4662

日付: 2017-05-12

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会