輿水恵一の発言 (決算行政監視委員会第四分科会)

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○輿水分科員 どうもありがとうございました。
 では、また別の契約というか、そういったことで進められるということが確認できました。ありがとうございます。
 成年後見制度が始まった当初は、本人の親族が成年後見人に就任することがほとんどであったと伺っておりますが、最近では、親族以外の第三者が過半数を超えている、このように伺っております。
 今後また、第三者後見人という、そういった必要性が高まってふえてくるかと思うんですけれども、一方、成年後見人は財産だけではなくて、本人の生活とか医療だとか介護だとか福祉、そういったところもしっかりと、お願いする方としては、身の回りのことにもしっかり目を配ってほしい、そういった思いがあるのかと思います。
 しかし、後見制度の制度上、財産の管理あるいは契約ということに限られている中で、今後、そういった皆様の期待に応えていくためには、財産の管理に非常に詳しい方が後見人になっている中で、さまざまな医療や介護や福祉あるいは生活の支援サービスを的確に知って、それにちゃんとつなげていく、そういう取り組みが非常に重要であるのではないかと思うわけでございます。
 一方、任意後見人で余りそういった契約のことが詳しくない方でも、逆に、そういった契約のことについてしっかり連携をとりながら後見人としての使命を果たせる、そんな環境の整備も必要かと思うんです。
 そのように、後見人が責任を持って被後見人に適切なサービスを迅速につなげていくためにも、また、利用者が安心して成年後見制度を利用するためにも、後見人をサポートしていく体制の整備が必要ではないかと考えますが、きょう、せっかく盛山法務副大臣にいらしていただいたので、では、盛山法務副大臣の方に、その点について御答弁をお願いできますでしょうか。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 輿水恵一

speaker_id: 9383

日付: 2017-04-10

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第四分科会