森英介の発言 (憲法審査会)
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○森会長 これより会議を開きます。
この際、一言申し上げます。
本審査会は、国会法第百二条の六の規定により、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行い、憲法改正原案、日本国憲法に係る改正の発議または国民投票に関する法律案等を審査するため、衆参両院に設置されたものであります。
平成十二年に設置された憲法調査会以降、各会派が、異なる意見にも耳を傾けながら、お互いの立場を超えて自由闊達に議論することができるよう、委員各位の御指導と御協力をいただきながら、公平かつ円満なる審査会運営に努めてまいりました。
また、改めて言うまでもなく、憲法改正の発議権を有しているのはあくまでも国会であり、主権者国民の負託に応えるべく、私どもの責任において、主体性を持って与野党で丁寧な議論を積み重ねていかねばなりません。
会長として、引き続き、これまで築き上げられてきた公正円満な運営に努めてまいる所存ですので、改めて御理解、御協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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