中野洋昌の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。
今回、第一回のアドバイザリー・ボードということで、本当に、四人の皆様に来ていただきまして、心から感謝を申し上げます。
黒川先生の方からも、国会事故調の中心的メッセージ、規制のとりこだ、それに対して本当にさまざまな御意見もいただきまして。
私も、東日本大震災発災当初から国会議員をしておったわけではないんですけれども、当時、国土交通省という役所におりまして、発災の対応ということでやらせていただきました。議員に当選をさせていただいてからは、こちらの委員会も所属をし、また復興の方の委員会にも所属をさせていただきました。
まさに、原子力規制、この間に大きく制度も変わったわけでございますし、そして新規制基準もでき、そして原発の再稼働も今まさに進んできてということで、そして、原子力規制委員会も、田中委員長の方から、また人事の方も新人事ということで出てきておりまして、そういう意味では、この六年間やってきたわけでございますけれども、確かに、さまざまな国会事故調の指摘をいただきながら新しい仕組みというのをつくってきたということは確かであるというふうに思いますし、我々国会としても、規制側としても、そういう意味では、二度とああいう事故を起こさない、そして福島の教訓を生かしてということでやってきたということでございます。
私、冒頭の質問でございますので、まず黒川先生の方に、規制行政、新しくやってきたこの六年間に対する率直な御評価、新しい規制基準もでき、そして原発の再稼働も今行われており、国会の方でもこういう形としてしっかり監視をしてやっていこうということでやってきたこの六年間に対する率直的な御評価というのを、まず黒川先生の方からいただければというふうに思います。