橘ジュンの発言 (厚生労働委員会)

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○橘参考人 ありがとうございます。
 やはり家での居場所がない女の子たちだと思います。貧困問題もありまして、お金を稼がなきゃいけないといったときに、いろいろ検索すると出てくるのがたまたまJKビジネスというものになっていくのかなと思っています。
 彼女たちは、その稼いだお金で学費を出していたりとか、自分のお昼代、そして衣服なども購入していて、とにかく親に頼れない、そういった家庭に居場所のない子がさまようように町に出てくると思います。
 私たちもパトロールしていて声をかけたくなる女の子というのは、もうどうしても寂しそうな子なんですね。もうどこから見ても寂しそうな子、所在なさげな子、行く場所がないんだなと思うような子に声をかけて、どうしたの、何でここにいるのというふうに話を聞くんですけれども、彼女たちが、行く場所がない、家に帰りたくないと言ったら、やはりその場で、わかったと言って、保護をします。
 私は、被害や犯罪に遭う前の支援というのが本当に大事だと思っているんですね。だって、家庭に帰しちゃいけないような子もいるんですよ。それは、虐待というそういう状況があったら、彼女たちに家に帰りなさいなんて言って、もうこんな遅い時間なんだから家に帰りなさいと言って、そんなことはできません。
 だったら、きちんと安心できる場所に保護するということが大事だと思っているので、繁華街、町に出てきてしまう女の子たち、そして居場所のない子供たちのためには、繁華街に安全な場所というんでしょうか、ちょっと、交番みたいな、朝までいられるような場所というのがあるといいななんて思っています。
 ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 橘ジュン

speaker_id: 18340

日付: 2017-05-30

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会