末松信介の発言 (国土交通委員会)
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○末松副大臣 先生御指摘のとおり、老朽化により下水道の雨水ポンプにふぐあいが発生すると浸水被害に直結することから、その対策は極めて重要であると認識をいたしております。
下水道の雨水ポンプ場は全国に約千五百カ所ございまして、そのうち、設備の標準的な耐用年数である、先生おっしゃいました二十年を経過したものが約千百カ所ございます。
このため、平成二十七年の下水道法改正で維持修繕基準を創設し、雨水ポンプを初めとする下水道施設の計画的な点検や、異状が確認された施設の修繕、改築等を地方公共団体に義務づけるなどの措置を講じたところでございます。
また、国土交通省では、地方公共団体におきまして計画的な老朽化対策に取り組むことができるよう、本年度、下水道施設の点検や改築更新に要する費用を支援する下水道ストックマネジメント支援制度を創設いたしました。
国土交通省といたしましては、本制度を活用しまして、全国の地方公共団体における下水道施設の老朽化対策が推進されるよう、積極的に支援をいたしてまいります。よろしく御指導のほど、お願い申し上げます。