浜地雅一の発言 (財務金融委員会)

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○浜地委員 おはようございます。公明党の浜地雅一でございます。引き続きまして、質問させていただきたいと思います。
 私も、先週行われました安倍総理また麻生副総理の訪米について、まずはお聞きをしたいと思っております。
 まず、麻生大臣、訪米、大変お疲れさまでございました。まさにトランプ大統領が大統領就任前からさまざまな発言をされまして、国民の中に安保の面また経済の面で不安があったわけでございます。
 特に、安保の面でございますと、駐留米軍経費の問題。これも、安倍総理が帰ってこられた後に、NHKの番組でこの問題は終了したのではないかという表明をされました。非常に国民の中では懸念が払拭された、大変安心をしたということで、すばらしい訪米だったというふうに私は思っております。
 経済の面でおきましても、先ほど大見委員から御質問がありましたとおり、為替の問題でありますとかアメリカへの投資の問題についても、ある一定程度の枠ができたのであろうというふうに思っております。
 私、今回の訪米を見ておりまして、まさに政権が安定することの大切さというものと、それと、やはり外交におきましては、政治家個人の資質というものの大事さというものを感じました。
 やはり、外交の面で、自分の国の政権が足元が揺らいでおきますと、足元を見られ、外交もうまくいかないという中で、自公政権はもう五年目を迎えます。しっかりと安定した中、安倍総理と麻生財務大臣、副総理として行かれまして、非常に安定感を持った外交が今回の結果を導いたのではないかというふうに思っております。
 それと、やはり政治家個人の資質でよりますと、これは安倍総理自身がNHKで言われておりました。ペンスさんに今回のカウンターパートは麻生大臣ですよと言ったときに、非常にタフな男だなというふうに答えられたと言っております。
 私は見てのとおり軽量級でございますけれども、大臣とは三十歳違いますけれども、しっかり経験を積んで、相手方に少しでもタフな男に見られるように頑張っていきたいなというふうに思った次第でございます。
 ですので、今回の訪米は、蜜月なんて言われておりますけれども、やはり、麻生副総理としての存在感が一つアメリカ側に緊張感を与えたのではないかというふうに私個人としては思っております。
 そこで、先ほど、大見委員の質問とかぶりますけれども、麻生大臣の方で、ペンス副大統領とのお話につきまして、日本企業はアメリカに非常に直接投資を行い、また雇用も含めて大変大きな貢献をしているということの認識があるというふうにお伺いをいたしました。
 私自身も、ペンス副大統領はインディアナ州の元知事でございますし、昨日の予算委員会でもございましたとおり、日本の多くの自動車企業が直接投資をこのインディアナ州に行っております。むしろ逆に、このインディアナ州の例が全米に広がるんじゃないかという淡い期待をまたペンスさんに持たれても逆に困るなというぐらい、インディアナ州はうまくいっているところだと思うんです。
 改めまして私からも、日本企業のこれまでの米国への直接投資の評価、また、ペンスさん自身の、麻生大臣がお会いになって、個人的な人物像の感想も含めて、私の方からもお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2017-02-15

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会